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浦和医師会 会長挨拶

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会長 阿部 理一郎

 浦和医師会は昭和22年12月に創立されましたが、市の発展と共に医療機関数、事業内容等が拡大し、平成13年のさいたま市設立、平成15年4月の政令指定都市化を経て、現在ではさいたま市内の大宮医師会、さいたま市与野医師会、岩槻医師会と互いに協力し合って120万都市さいたま市の医療を支えて居ります。
 浦和医師会は市民のいのちと健康を守ることを使命と考えております。そのためには、市民が安心できる医療体制の構築が必要です。浦和医師会はさいたま市のすすめる医療体制の整備に参画すると共に、従来から行ってきた市民のための地域医療連携を更に発展させ、また健診などの市保健・福祉事業への協力を一層充実させて行く所存であります。特に一次救急医療体制の整備を最優先の課題と考えており、会員の協力の下に、浦和休日急患診療所においては通年でウイークデイにおける小児科準夜間診療、土曜(準夜)、日曜、祝祭日(昼間及び準夜)の内科小児科診療を行っております。また内科・小児科以外の、外科、産婦人科、耳鼻科、眼科においても会員医療機関による休日の在宅当番医制が敷かれており、更にこれらの一次救急を支援する後方病院(二次救急)についても救急指定病院など9箇所の会員医療機関の間で休日・夜間の輪番当直制にも取り組んでおります。また、医療連携につきましては、市内の5つの基幹病院(さいたま市立病院、埼玉社会保険病院、さいたま赤十字病院、自治医大さいたま医療センター、さいたま市民医療センター)と共に市民のいのちと健康を守る医療を支援する医療連携システムの整備にも努めています。 この様に市民のいのちと健康を守り、安心を確保する「地域に貢献する、信頼し、信頼される医師会」を目指して、地道に一歩ずつ進んでまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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